Webライターの税金

税理士と契約したら源泉所得税を支払う必要がある?

税理士と契約したら源泉所得税を支払う必要があります。

筆者も今年税理士と契約し、請求されて初めてなんだコレ?と思ったので、勉強がてら調べてみました。

これから税理士との契約を考えているという方は参考にされてみてください。

 

 

税理士との契約

副業でWebライターをやっている間は自分で収支を計算して確定申告していましたが、独立を機に税理士と契約することにしました。

費用は1年間で20万円強程度と、今の収入ではそこそこイタイ金額なのですが、今後もっと収入を増やしていきたいと思っていますし、ライター以外に他の仕事もやっていく可能性があるため、経費の処理など自分で勉強していくより税理士に依頼したほうがよいと考えました。

どこの税理士事務所がよいかなどあまり比較もしなかったのですが、Webライターにも詳しい東京の税理士さんをネットで見つけ、契約し、最初に一括で税理士報酬を支払いました。

源泉所得税の支払い

契約後しばらくすると、税務署より源泉徴収に関する書類が送られてきました。

中を見てみると源泉徴収の手引きのような書類と、何も記載されていない納付書が数通入っていました。

税理士の方に開業届の提出も依頼していたため、提出が完了したら自動的に送られてくる書類かと思い放置。

しかし、その後税理士の方から連絡があり、「源泉所得税の支払いをしてください」と言われました。

どうやら、税理士に支払った税理士報酬は源泉徴収する必要があるようです(ただし、税理士法人の場合は不要)。

社員に給料を支払うように、税理士に報酬を支払っている、といった考え方なのでしょうか。

税理士報酬の10.21%の支払い

詳しくは説明を受けられなかったですが(こちらから質問しなかったため)、税理士の方からは納付書の書き方を教えてもらいました。

「自分で納付書に書いて所得税を納める」というのも初めての経験で、これも教わらないと分からなかったですね。

後で調べてみたら、税理士報酬は金額が100万円以下であれば10.21%の税率で税金を納める必要があるとのことでした。

No.2798 弁護士や税理士等に支払う報酬・料金

なお、源泉徴収した所得税は、原則として支払った日の翌月10日までに納付しなければならないとのことですが、源泉所得税の納期の特例の適用を受けている場合は、半年ごとにまとめて納税できるようです。

  • 1月から6月までに支払った報酬・料金から源泉徴収した所得税の納付期限は7月10日
  • 7月から12月までに支払った報酬・料金等から源泉徴収した所得税納付期限は翌年1月20日

今回、1月から6月までの間に税理士報酬を支払ったため、7月10日が納期となっていました。

20万円超の税理士報酬に対する税金なので、2万円超くらいの納付です。。

まとめ

税理士報酬の源泉所得税についてお伝えしました。

初めての税理士との契約ですし、事前知識もなかったため、実は一瞬「騙されている可能性もあるのでは…!?」とすら思ったことだったので、今後Webライターとして独立を検討されている方にお伝えしておこうと思って記事にしてみました。

よろしければ参考にされてみてください。

 

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